スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

とある信者から見たDavid Axelrod


出典:Atelier Yoyita

僕の尊敬するアーティスト・プロデューサー、David Axelrod。
もはや尊敬を通り越して信者に近いかもしれませんが、
Wax Poeticsのインタビューで次のように答えています。

「プロデューサーは映画で言うとディレクターだからね。ディレクターがやってることを、プロデューサーもやらないといけない。歌も物語みたいなもんだろ。アレンジはシナリオとなり、ミュージシャンやシンガーは俳優だ。エンジニアはカメラマンみたいなもんかな。プロデューサーはボスだ。すべてを監修しないといけない。私はこういう風に考えていつもやっているよ。 」
waxpoeticsでのインタビューより

彼のプロデュース作品を聴き比べてみれば、
この姿勢に徹していることが伺えます。

とりわけ宗教色の強い作品においては、
プロデューサーという概念すら飛び超え、
アルパとオメガの境地へと旅立つことになります。

信者的観点からみたDavid Axelrod。
準備はよろしいでしょうか???

アーメン。


David McCallum - The Edge

これがDavid Axelrodの一つの型となります。
控えめでありながら、壮大な世界観。
世界の端とは中心なのです。


cannonball adderly - tensity

David Axelrod的抑えの美学、クールネスは
このプロデュース作品から濃厚に感じることができます。
シンプルでありながら、神々しいまでの迫力。
緊張の中に大いなる安らぎがあります。


Lou Rawls - Lifetime Monologue

昔の昭和歌謡にもあったような、ホットな語りべLou Rawlsも、
David Axelrodの手腕にかかれば、どこまでもクールなサウンドへと変貌します。
ありふれた日常の断片にこそ、広大な宇宙が潜んでいます。


Electric Prunes - Agnus Dei

ロックとDavid Axelrodの組み合わせは、
よりいっそうカルト的な香りを引き立てます。
ロックでのプロデュース手腕においては、
入信を促すという行為に近づきます。


Tina Mason - Are You There

胸がときめくガールズポップのプロデュース作品。
David Axelrodといえど、陰を潜めるだろうと予測されますが、
抑えめであり、クールネスな感性は決して失われることがありません。


本人名義、プロデュースを合わせると、
たくさんの作品がありまありすので、
楽しみは取っておくことにします。


最後に崇拝する本人名義の1曲。

David Axelrod - Human Abstract



NaIan
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。